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2011/06/18

 社交ダンス愛好家の方が膝痛で来院されました。
ダンスでかなり膝を捻ったらしく、足を引きづりながらの来院でした
左膝の内側副じん帯を以前再腱手術されており
今回も左膝に水が溜まった状態でしたので
3日間冷感処置を行ない内部炎症部の炎症をとり
通常のとおりに曲げ伸ばしが出来る迄に回復されました。
現在も毎日通院され、炎症予防治療を行なっております



6月24・25日を社員研修会にて休診日と成りました

2011/04/23

吸い玉


吸い玉をやってもらいました。
最近体がだるくて院長先生に吸い玉をやってもらいました。
最初沢山吸ってもらって筋肉を良くする薬も塗ってもらって
体がすっきりしました。^^
吸った跡も徐々に消えて2週間後には綺麗になるから心配ないです。(特に女性の方)
 
皆さんいかがですか?
 

2011/04/09

スポーツ外傷

 投球も
打撃も
 
永信堂では多くのスポーツ選手が通られていますが、スポーツ外傷障害の治療・リハビリはもちろんのこと、各選手が最高のスポーツパファーマンスを行えるように各スポーツ競技の特性に合わせて実践的なトレーニング方法の研究指導を行っています。
写真はゴムチューブを利用した野球のバッティング・ピッチングのトレーニングの一部です。これによって筋力強化やバッティング・ピッチングのための
筋力の協調性訓練に効果的です。
 
 
 

2011/04/08

私脱いだら凄いんです♪ 

    この患者さんは脱いだら凄いんです!
下肢の太さが左右で全然違いますが写真で伝わるかな?
             ですが本人のヤル気がとても有り、どんなに辛いリハビリでも元気良く行って下さるので、日に日に動きが軽やかになり浮腫み等も軽減し始め、本人の感想も良くなってきたから
           凄く嬉しいの♪と言って最近では良く出歩く様になったそうです。
           この様に患者さん本人のヤル気に私達はほんの少しお手伝いをしており、二人三脚にて
            一緒に頑張って行ければ必ず結果が付いて来ますので諦めず是非お越し下さい!

2011/04/05

手関節 骨折のリハビリテ-ション



当院はケガや色々な痛みに対する治療だけでなく、骨折後のリハビリについても行っております。この患者さんは一ヶ月前にスキー場で転倒した際に手をついて手首の骨が折れました。一ヶ月間ギプスをはめて、5日前にギプスが取れましたが、手首は当然動かず、握力もほぼ無く、箸も持てませんでした。
上はリハビリの光景ですが、当院で5日間リハビリを行い、今では握手も出来、手首の可動域もだいぶ広がりました。まだまだ途中ですが必ず完治させてみせます。
 

2011/04/02

膝蓋骨のテーピング治療

膝蓋骨を押し上げる
膝関節の屈曲で更に
押し上げた膝蓋骨を固定
完全固定へ

スポーツ障害の患者様にテーピング治療を行いました。
患者様の膝蓋骨が少し下がっている為、親指で膝蓋骨を持ち上げてテーピングを行いました。
真面目に通って治療を受けたため、患者様の膝は良くなりました。
テーピングの治療方法は固定の効果もあるし膝以外の場所は筋肉を動きやすくする効果もあるので
スポーツ障害の人には良いです。

詳しくはボンボンに^^

2011/03/11

本当に痛いですか?その後…

先月の25日にこちらで紹介した、われらがボスのチームメイト(サッカー)がどんな経過かをお知らせします。
この前は満面の笑みの中に、いつも以上に大きなケガをして抱いた『不安』を隠すように、半分くらいのカラ元気も含んだ笑いでした。
しかし今日の笑顔からはそんな不安を微塵も感じさせない会心の笑みを見せてくれました。
前回の写真が2月19日に撮ったもの(ケガ当日)。今日まで数えると3週間弱の18日間でここまで回復しました!
痛めた足を軸にパスが出せます♪
トラップもこのとおり☆

Bさんは左ひざの内側側副靭帯を損傷して、ドクターなど他の人の目には全治は2ヶ月とも3ヶ月とも言われていました。少なくともある程度の事は1ヶ月経たないと無理だろうと…。
それが今度の土曜日(12日)にはサッカーに復帰してみようかなというところまできました。
そんなBさんが僕らに寄せてくれたコメントはこんなものでした。
『先生との信頼関係がなければ早く治りません。最初の4日間は痛みで眠ることすらできませんでした。今でも痛みはあります。しかし必ず治してもらえると信じて我慢して運動しています』
我慢という言葉を聞くと「無理をしている」と思われる方も多いかもしれませんが、決してそうではありません。ケガの回復期に動かすことで発する痛みは、それまで安静にしていた(それによって固まっていた)患部を再び動かし始めることで出るものです。
痛みに耐えながら正しく動かしていくことで、徐々にケガする前の筋肉の柔軟性に戻り、痛みもいつの間に消えていきます。今、Bさんはその段階にきています。
次にBさんの報告をするときはピッチの上に立つ写真になるかもしれませんね\(^o^)/

2011/03/06

治療報告




永信堂本木整骨院に通院中のSさん(女性:80歳)
右肩肩甲骨と肩峰の変形による可動制限と痛みで通院されています。変形性の痛みと可動制限なので、まずは痛みの緩和と手技治療方法の説明で心理的不安材料を取り除き、手技治療で肩周辺筋肉の筋収縮力均等をはかり温熱療法と運動療法により、自発運動でもここまで制限が緩和しました。
今後も続けて治療し出来る限りの可動域確保に、患者様と一緒に取り組んでおります。

2011/02/19

段々回せるようになってくる!!^^

真面目が第一!

運動も真面目に

五十肩でも毎日腕の可動域が広がる。

背中がかゆいでしょう?
もうちょいっと一緒に頑張れば背中が自由にかけるようになります。
背中を押してくださいとは言いません。付いて来てください!
どこかで聞いたような...(ㅡ.ㅡ)a


 

2011/01/20

ただいまリハビリ中〜!!


竹の塚に五十肩(肩関節周囲炎)の治療で通院中の
患者様のリハビリ棒を使った治療風景です。
現在は大分快方に向かっているのですが
1人で腕を上げようとすると、まだ完全には上がらない状態です。
院内のリハビリ棒を使い鏡を見て
伸びる状態を確認して頂きながら、運動指導をしております。
棒をぶらさがる事で肩、腕の筋トレにもなりますので
積極的に取り組んで頂けているようです
今はぶら下がれる時間も大分長くなり、筋力もついてきました。
永信堂グループでは患者様の早期治癒に向けて、色々な方法を考え
患者様お一人お一人に合った治療を、日々考えながら治療に取り組んでおります。


2011/01/18

患者様と共に治します!!



錦糸町では患者さんの容体の変化を写真に撮って、患者さんに説明をしています。
治療当初と治療経過、治療結果を実際に患者さんの目で確かめてもらい、満足のいく治療を目指して日々努力しております。

写真の患者さんも1週間でだいぶ改善されてきました(・∀・)

2010/12/18

永信堂は麻痺も諦めません!!【永信堂本木整骨院】

本木整骨院には、現在膝から下の感覚が麻痺しておられる患者様が通院されております。
当初は転倒による腰痛での来院でしたが、よくよく話を聞いてみると
左足の膝から下の感覚が無く装具生活を余儀なくされているとのことでした。

そこで、腰痛完治後、自由診療になってしまうが麻痺回復治療に挑戦しませんか?
と提案させて頂いたところ・・・・
医者にも無理だと言われているから(><)とあきらめムードでした。
しかし同じく本木院へ通院中の患者様で下半身不随から、装具付きではあるが自転車に乗れるまで回復された方をご紹介させていただいたところ、”挑戦”したいと申し出て頂けましたので・・・・

早速、スタッフで治療方針を話し合い、手技での治療に加え電気刺激を加える事からスタートです。

電気刺激は苦手だと言う事で、当院独自の電気治療器フリーQを装着し、一番低い刺激から
除除に強い刺激へと強度を変化させて、慣れさせながらも早速刺激を加えた治療が始まりました。

現在はフリーQの装着方法や位置、強さや波を変化させ治療にあたっております。
麻痺回復治療開始5日目で、早くも”ふくらはぎ”にくすぐったい感覚が出てきました。
今後も経過をブログで報告しながら、麻痺に挑戦する患者様の応援を続けます!!

麻痺回復にご興味がある方は、ぜひ永信堂本木整骨院までご連絡下さいね!!





2010/12/16

研修合宿

永信堂グループが何故 ”日本一” を名乗れるのでしょう?


それは、それ相応のシステムと臨床に裏付けされた研修が日々行われているからなのです!!


今回の画像は、毎年夏に行われる集中合宿研修の様子です。
今年(2010)の合宿は熱かった!!!!




集中合宿研修会では、超一流の講師陣を迎え3日間に渡り ”理論” ”実技” ”教養”など多岐にわたる内容を全て消化しなければなりません。
そうした研修の裏付けの基、日々治療の向上に務めています。


春夏の集中研修に限らず月例の研修会、各院による臨床報告会も随時行われております。
こちらも近々UPしますv(´∀`*v)


此の様に、日々の努力を惜しまず実践してはじめて ”日本一” を掲げられるのです。


接骨院 墨田区
マタニティー
接骨院

2010/12/15

リハビリ中!

永信堂グループでは患者様の人生を最優先に考えたリハビリを行っております

 脳梗塞の後遺症(右半身の不自由)を残した患者様へのアプローチです。
写真は一人でもバスなどで移動が出来るように、
階段上り下りのリハビリを行なっている場面です。
「出かけたくても一人では出かけられない」とは言わせませんよ! :)